研究成果等普及啓発事業
国際がん研究シンポジウムの開催
世界の著名ながん研究者を招いて日本人研究者とのシンポジウムを開催。
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| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 1988~1993 | 肺がんの基礎と臨床 尿路性器がんの基礎と臨床 |
| 肝臓がんの基礎と臨床 膵・胆道がんの基礎と臨床 | |
| 多重がんの基礎と臨床 食道がんの基礎と臨床 | |
| 1994~2003 | 肺がんの基礎と臨床 頭頚部がんの基礎と臨床 |
| 大腸がんの基礎と臨床 胃がんの基礎と臨床 | |
| 脳腫瘍の基礎と臨床 乳がんの基礎と臨床 | |
| がん検診-過去・現状・未来- | |
| がん性疼痛治療、緩和医療と精神腫瘍学-現状と将来の展望- | |
| 血液腫瘍の診断と治療の最近の進歩 | |
| 膵臓がんの基礎と臨床-最近の進歩- | |
| 2004~2013 | 胃がんの基礎と臨床-最近の進歩- |
| 前立腺がんをめぐる課題と挑戦 | |
| 感染、がんと予防 | |
| がん根治手術後の生理学的変化とQOL | |
| 最近の放射線腫瘍学:技術の進歩と臨床導入への研究 | |
| 頭頚部・食道がんの基礎と臨床-最近の進歩- | |
| 科学の発展を乳癌治療へ~新たなる挑戦~ | |
| 悪性脳腫瘍~現状と展望~ | |
| 放射線とがん | |
| 世界のがん研究は今~次期対がん戦略に向けた課題~ | |
| 2014~2018 | 希少がん:望ましい医療・研究体制を探る |
| 難治がん克服に向けた最新の治療戦略 | |
| 次世代免疫療法・ゲノム医療 | |
| 小児およびAYAがん | |
| 2019・2020 | 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 |
| 2021 | 全ゲノム解析が変革するがん研究・がん医療 |
| 2022 | WGS, Long-read and Beyond |
| 2023 | 次世代の抗がん剤開発 |
| 2024 | がんRNA標的創薬の展望 |
※ 2021年以降は会場とオンラインのハイブリット開催
がんサバイバーシップ研究成果発表会・セミナーの開催
「がんサバイバーシップ研究助成金」交付者の研究成果報告と、
がんサバイバーシップに関する正しい知識の普及を目的としたセミナーの開催。
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| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 2016 | 第1部 がんサバイバーシップ研究助成金交付者の成果報告 第2部 セミナーテーマ:がんサバイバーシップ研究の射程と国内外の展開 |
| 2017 | 第1部 がんサバイバーシップ研究助成金交付者の成果報告 第2部 セミナーテーマ:今日からできるセルフケア |
| 2018 | 第1部 がんサバイバーシップ研究助成金交付者の成果報告 第2部 セミナーテーマ:親の私ががんになったとき~知りたい!子どもサポート |
| 2019 | 第1部 がんサバイバーシップ研究助成金交付者の成果報告 第2部 セミナーテーマ:ケア提供者としてがんサバイバーを支えるということ |
| 2020 | がんサバイバーシップ研究助成金交付者の成果報告(オンライン開催) ※セミナーは新型コロナウイルス感染拡大のため中止。 |
| 2021 | がんサバイバーシップ研究助成金交付者の成果報告(オンライン開催) ※セミナーは新型コロナウイルス感染拡大のため中止。 |
| 2022 | 第1部 がん研究助成金C課題交付者の成果報告 第2部 がんサバイバーシップ研究助成金過去採択者の継続発展研究報告 |
| 2023 | 第1部 がん研究助成金C課題交付者の成果報告 第2部 セミナーテーマ:がんサバイバーの情報アクセス向上を目指して |
| 2024 | 第1部 がん研究助成金C課題交付者の成果報告 第2部 セミナーテーマ:がんサバイバーが病い体験を社会に活かすとき |
国際がん看護セミナーの開催
がん患者とその家族を支える看護・医療の向上を図るための、国内外のがん看護関係者とのセミナー
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| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 2000~2003 |
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| 2004~2013 |
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| これからのがん看護 partII | |
| がん医療における外来看護に求められる役割 partI | |
| がん医療における外来看護に求められる役割 partII | |
| がん医療における継続したがん看護の充実 partI | |
| がん医療における継続したがん看護の充実 partII | |
| 高齢者のがん“その人らしさを支えるがん看護と研究”~アジアの国々から~ | |
| 2014 | がん医療の質向上を担うがん看護の「現在」と「発展の10年度」を問う |
市民公開講演会の開催
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| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 2008~2013 | がん撲滅を目指して |
| がん撲滅に向けた新たな挑戦-これからのがん研究の若き担い手へのメッセージ- | |
| がん撲滅に向けた新たな挑戦-がん研究の明日を担う方々へ- | |
| がん克服に向けた新たな挑戦-がん研究の明日を担う方々へ- | |
| がん克服に向けた新たな挑戦-がん研究はがん医療の未来へ繋ぐ- | |
| 発がん機序からがん予防まで-研究成果と課題- | |
| 2014 | がん研究と市民社会~高齢者がんとサバイバーシップ~ |
がん患者学会の開催
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| 年度 | |
|---|---|
| 2015 | (一社)全国がん患者団体連合会と共催 |
公開セミナーの開催
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| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 2015 | 「高齢者のがん」本当に今の治療で良いのか |
がん予防展・講演会の開催(JKA自転車補助事業)
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| 年度 | 開催会場数等 |
|---|---|
| 1987~1993 | 会場数:78 参加総数:399,055人 |
| 1994~2003 | 会場数:79 参加総数:248,519人 |
| 2004~2009 | 会場数:72 参加総数:500,425人 |
レクチャーシップ(国際がん研究講演会)の開催
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| 年度 | 主な講演者名 |
|---|---|
| 1984~1993 | ポール・A・マークス博士(アメリカ) |
| ロレンソ・トマティス博士(フランス) | |
| クライス・ラメール博士(スウェーデン) | |
| サー・ウオルター・ボドマー博士(イギリス) | |
| ハラルド・ツール・ハウゼン博士(西ドイツ) | |
| ポール・H・M・ローマン博士(オランダ) | |
| ニコライ・N・トラベツニコフ博士(ソ連) | |
| A・J・マクマイケル博士(オーストラリア) | |
| 1994~2003 | リチャード・H・アダムソン博士(アメリカ) |
| ジルベール・ド・マシア博士(フランス) | |
| アンダーズ・ゼッターバーグ博士(スウェーデン) | |
| テランス・H・ラビッツ博士(イギリス) | |
| マンフレッド・F・ラジェウスキー博士(ドイツ) | |
| カリ・アリタロ博士(フィンランド) | |
| ロジャー・ワイル博士(スイス) | |
| ロルフ・シュルート・ハルマン博士(オーストラリア) | |
| アラン・バーンスタイン博士(カナダ) | |
| ヅアン・ユーホイ博士(中国) | |
| ジェガブ・パーク博士(韓国) | |
| 2004~2009 | カリ・ヘミンキ博士(ドイツ) |
| スーザン・バンド・ホーウィッツ博士(アメリカ) | |
| アーサー・リッグス博士(アメリカ) | |
| バーネット・クレマー博士(アメリカ) | |
| カルロ・クローチェ博士(アメリカ) | |
| ローレンス・マーネット博士(アメリカ) | |
| ジョン・シラー博士(アメリカ) |