HOPE事業
シニア・リサーチフェロー

HOPE事業助成金シニア・リサーチフェローの趣旨

HOPE事業助成金
シニア・リサーチフェローの趣旨

「がんになっても生きる希望を持てる事業」として、がん研究の第一線で活躍している研究者の指導を受け、将来のわが国のがん研究の中核となる若手の上級研究者を育成することを目的に、シニア・リサーチフェローの雇用について助成しています。

令和3年度事業内容

令和3年度HOPE事業助成金(シニア・リサーチフェロー)の公募は終了いたしました。

令和2年度交付

令和2年度HOPE事業助成金(シニア・リサーチフェロー)交付機関及び交付者が決定しました。
助成金は交付者ではなく、所属機関へ交付されます。

氏名 所属機関 研究課題名
江畑 貴大 国立がん研究センター研究所 術前化学療法後卵巣癌を用いた治療感受性遺伝子の同定と機序の解明
神田 裕介 国立がん研究センター研究所 抗がん剤抵抗性の休止型大腸がん幹細胞を標的とした革新的治療法の開発
柴 知史 国立がん研究センター研究所 日本人腸内細菌叢・代謝物質解析によるがん免疫治療最適化バイオマーカーの探索
田中 庸介 国立がん研究センター研究所 腹水を有する難治性消化器がんの統合的ゲノム解析
田畑 潤哉 国立がん研究センター研究所 キナーゼ遺伝子に同定される意義不明変異の機能ゲノム解析に基づくがんゲノム医療の推進

ご寄付のお願い

特定寄付

がんになっても生きる希望を持てる事業
(HOPE事業 シニア・リサーチフェロー)

我が国のがん対策は、昭和59年から30年以上にわたり、その基礎となるがん研究を中心に進められてまいりました。
当財団は、これらがん研究に係る官民一体となった取り組みを展開してまいりましたが、特に若手研究者育成を目的とした「シニア・リサーチフェロー事業」は当財団を代表する事業であり、その成果が期待されております。
どうぞ本趣旨にご理解いただき賛助を賜りたく謹んでお願い申し上げます。

事業について

がん研究を継続的に推進していくためには、幅広い分野の柔軟な発想を持った若手の人材をがん研究領域に取り込み、積極的に育成することが必要です。
人材の育成に当たっては、大学及び大学院等におけるがんに関する教育の充実を図ることは無論ですが、臨床・研究分野における一貫した研究者育成システムを確立することが今後のがん対策を行なう上で喫緊の課題です。
現在、日本のがん研究(臨床)の第一人者からは、一貫した研究環境において優れたがん研究者の指導のもとで研究に専念させることが最も重要であるとの要請を受けております。
当財団は設立されて半世紀になりますが、若手研究者の育成を最重点課題として取組んできており、今後国のがん対策の柱として位置づけられるべきものです。
シニア・リサーチフェロー事業は、企業等の皆様からのご支援により今後国の取組みにも繋がるものと確信しております。

報告書フォーマット

以下の書式は、変更せずに使用してください。
また、両面印刷をせず、片面印刷で提出してください。

令和2年度

書式 Word
令和2年度研究成果報告書 Word 30KB