財団紹介

理事長挨拶

堀田 知光

公益財団法人 がん研究振興財団
理事長 堀田 知光
(国立がん研究センター 名誉総長)

公益財団法人がん研究振興財団は昭和43年9月に財団法人として厚生大臣より、平成24年4月に公益財団法人として内閣総理大臣からの認可により、50年を超えてがんに関する研究助成と研究成果の普及に取り組んでまいりました。

財団設立の際には財界からのご理解ご協力を得て、会長には経済団体連合会会長(当時)の石坂泰三氏、理事長には八幡製鉄副社長(当時)の藤井丙午氏が就任され、私が理事長として5代目になります。

今やがんは不治の病ではなくなりつつありますが、未だ課題が山積しております。
当財団はがん研究者への助成、若手研究者の育成等を柱として、がんの克服を目指して、皆様のご期待に沿う事業を推進するため一層努力してまいります。今後ともご理解ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

事業内容

当財団は、がんの克服をめざし、がんに関する次のような事業を行っています

1
がん研究に関する研究の助成
2
がん研究に関する国際協力及び国際交流
3
がん研究に関する若手研究者の育成
4
がん研究に関する国民への情報発信
5
がん研究に関する国内外諸団体との連携及び協力
6
その他本財団の目的を達するために必要な事業

この事業の運営は、公益団体(一般財団法人日本宝くじ協会等)の助成及び事業に賛同される法人・個人のご寄付などのほか、がんで亡くなられた方々のご遺族などからの貴重なご芳志によって運営されています。

財団のあゆみ

財団法人がん研究振興財団(以下、当財団)は、昭和43(1968)年9月、厚労省の認可団体「財団法人がん研究振興会」として発足し、がん克服に対する国民の強い願いにより寄せられた浄財によって、がん研究などの助成を行ってきました。
昭和58年(1983)年6月には、官民一体で取り組む「対がん10か年総合戦略」が閣議決定され、厚生大臣の指示のもと、当財団は民間団体が担うべき事業(支援事業)を幅広く実施していくことになりました。
このため、昭和59(1984)年3月に寄付行為の改正を行い、名称を「財団法人がん研究振興財団」と変更し、体制の充実を図りました。
同年10月から始まった政府の「対がん10か年総合戦略」、それに続く「がん克服新10か年戦略」(平成6年(1994)年度~平成15年(2003)年度)は、多くの貴重な成果をもたらしました。
平成16(2004)年度からは平成15(2003)年7月に決定された「第3次対がん10か年総合戦略(がんの罹患率の激減を目指して)」が開始されました。
当財団では、政府の「第3次対がん10か年総合戦略」の趣旨を踏まえ、がん研究費の助成、がんの正しい知識の普及などがんの克服を目指して様々な活動を積極的に進めています。

平成24(2012)年4月には、内閣総理大臣により公益認定を受け「公益財団法人がん研究振興財団」となりました。

財団概要

名称 公益財団法人がん研究振興財団
所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目8番8号 新京橋ビル5階
電話番号 03-6228-7297
FAX番号 03-6228-7298
設立 昭和43(1968)年9月

アクセス方法

  • 都営地下鉄 浅草線 宝町駅下車(A7出口)徒歩3分
  • 東京メトロ 銀座線 京橋駅下車(6番出口)徒歩3分
  • JR線 東京駅下車(八重洲中央口)徒歩8分