過去の実績

がん研究助成事業

事業実績

2019年度採択者
(一般課題 A 20名)
氏名 所属機関 研究課題名
平山 順 公立小松大学 癌を誘発するストレスシグナルが体内時計を破綻に導く分子機構
石本 崇胤 熊本大学 腫瘍間質由来エクソソームによる抗がん剤抵抗性獲得メカニズムの解明
西川 恵三 大阪大学 エピゲノム創薬にもとづくがんの骨転移抑制薬の開発
宮居 弘輔 防衛医科大学校 前立腺癌診断におけるmulti-parametric MRI 偽陽性・偽陰性例の病理学的・形態計測的検討による正診率の向上
玉井 恵一 宮城県立がんセンター研究所 胆管癌における、静止期がん幹細胞に誘導する分子機構の解明
大本 晃弘 がん研究会有明病院 頭頸部原発神経内分泌がんの臨床病理学的特徴とその遺伝学的背景に関する研究
永田 安伸 日本医科大学 骨髄異形成症候群(MDS)から白血病発症に至るまでのクローン進化機序の解明
園下 将大 北海道大学遺伝子病制御研究所 遺伝子変異の多様性が膵臓がん形質に及ぼす影響の解明と新規膵臓がん治療法の開発
冨樫 庸介 千葉県がんセンター研究所 HLA class Ⅰ/ class Ⅱとがん免疫療法の効果と耐性への影響の解明と新たな治療開発
山口 知也 熊本大学大学院 肺がんにおける腫瘍内不均一性を示す癌胎児性抗原としてのROR1発現細胞の役割
荻原 秀明 国立がん研究センター研究所 ARID1A欠損型卵巣明細胞がんにおける個別化治療法の開発
井田 智 がん研有明病院 胃癌手術後の詳細な血糖値変動の実態把握と、個別化栄養介入によるダンピング症候群の克服
西川 義浩 京都大学大学院 膵癌の維持・進展においてHes1が果たす役割の解明
谷口 博昭 慶應義塾大学 革新的エピトープ探索法によるがん幹細胞性分子特異的な重鎖抗体作出とコンパニオン診断法の確立
村上 優子 東京工科大学 合成致死表現型を利用したLATS2変異がんに対する新規治療標的の探索と機能解析
早河 翼 東京大学医学部附属病院 TGF経路依存性浸潤型胃癌の線維化・血管新生メカニズムの解析と治療応用
今村 裕 がん研有明病院 上部消化管腺癌におけるMSI-lowに着目した網羅的免疫・ゲノム解析による新規免疫治療創出
井上 聡 国立がん研究センター研究所 イソクエン酸脱水素酵素 IDH) 変異がんにおけるDNA修復異常を標的とした新規治療法の開発
山本 雄介 国立がん研究センター研究所 Hipp 経路阻害剤によるKras変異型肺がんへの治療法の最適化
佐々木 由香 長崎大学大学院 肺がん細胞におけるポリ(ADP-リボース)分解酵素(PARG)とDUSP22機能阻害条件下における合成致死誘導メカニズムの解析


(一般課題 B 10名)
氏名 所属機関 研究課題名
河添 仁 慶應義塾大学 ニボルマブ及びペムブロリズマブの有効性に影響を及ぼす併用薬と腸内細菌叢の臨床及び基礎研究
原田 耕平 札幌医科大学付属病院 年齢・性別を考慮した新しい標準肝容積算出における研究
島田 直毅 (公財)がん研究会 有明病院 がんFDG-PETの標準化に向けたファントムデータベースの構築と画像評価手法の確立
真川 明将 名古屋市立大学病院 抗がん剤の腎障害における腎老化細胞の役割に関する基礎的研究
岡田 直人 徳島大学病院 臨床でデータと医療ビッグデータの融合による多層的データマイニング手法を基盤とした免疫チェックポイント阻害薬による致死的免疫関連有害事象の発現リスク評価法の構築
渋川 周平 東海大学医学部付属病院 脳血流及び脳温度評価を用いた脳腫瘍放射線治療における脳壊死画像診断
近藤 勝弘 名古屋市立大学大学院 腫瘍崩壊症候群リスクの個別化における「尿酸トランスポーター遺伝子解析」の有用性
平田 勝啓 京都大学医学部附属病院 新規免疫染色法を利用した病理診断の迅速化と精度向上に関する研究
松金 良祐 九州大学病院 日常診療情報の活用および患者遺伝子解析による免疫チェックポイント阻害薬の有害事象リスク因子の探索
橋本 理恵子 大分大学 AYA世代がん患者を支える看護相談における援助モデルの開発


平成30年度(第51回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 21名)
氏名 所属機関 研究課題名
神田 光郎 名古屋大学医学部附属病院 アセチルコリン受容体サブユニットを標的とした新しい胃癌抗体医薬と抗体・薬物複合体の創出
吉野 裕史 鹿児島大学病院 ユビキチンプロテアソーム系を標的とした進行性腎細胞癌に対する新規治療戦略の構築
三浦 恭子 熊本大学大学院 がん化耐性・最長寿齧歯類ハダカデバネズミにおけるがん抑制機構の解明とその応用
田口 歩 愛知県がんセンター 細胞表面タンパクを標的とする新規膵癌治療法の開発
増田 万里 国立がん研究センター研究所 大腸がん幹細胞を標的とするTNIK阻害剤が作用する分子ネットワークの解明
吉岡 研一 国立がん研究センター研究所 抗がん剤カンプトテシン耐性形質の獲得機構とその抑制、この背景の細胞の遊走性亢進機構の解析
籠谷 勇紀 東京大学医学部附属病院 養子免疫療法で用いる抗腫瘍T細胞におけるSTAT3、STAT5シグナルの役割の解明と抗腫瘍効果改善への応用
小川 光貴 名古屋大学大学院 がん細胞の運命を決める細胞増殖・分化転換の糖鎖スイッチの解明
石木 寛人 国立がん研究センター中央病院 乳がんサバイバーのロコモティブシンドローム発症機序の解明
平沢 晃 岡山大学大学院 医療圏の連携による遺伝性腫瘍コホートの構築とがん予防の実証的研究
秋吉 高志 がん研究会有明病院 Hypermutatorに着目した直腸がん術前放射線化学療法効果予測因子の探索
山口 憲孝 千葉大学大学院 新規EMT誘導因子VGLL3の癌悪性化における役割解析
小阪 美津子 岡山大学大学院 ヒトがん細胞に発現するOCT4アイソフォーム蛋白質の機能解明
原田 浩 京都大学大学院 腫瘍内微小環境依存的な遊走を通じて放射線治療後のがん再発を起こす責任遺伝子の解析
野口 玲 国立がん研究センター研究所 希少がん・腹膜偽粘液腫に対する奏効性を有する抗がん剤の探索:ゲノム解析と患者由来がんモデルのスクリーニングを用いた既存薬適応拡大
向井 康治朗 東北大学大学院 STINGが惹起する自然免疫応答の収束分子機構の解明
福田 勉 長崎大学大学院 C797S変異EGFRもつ非小細胞肺がんに対して有効なラメラリン系EGFR-TKIの開発
木下 英幸 千葉県がんセンター 骨肉腫の肺転移におけるApoptosis signal-regulating kinase 1(ASK1)の分子機序解明と新規治療薬の探索
堀内 裕介 がん研究会有明病院 人口知能を用いた、狭帯域光観察併用拡大内視鏡による胃癌の内視鏡診断の研究
佐藤 和秀 名古屋大学高等研究院/大学院 光を用いた悪性中皮腫のターゲット治療診断システムの開発
吉岡 祐亮 東京医科大学 がん悪性化におけるエクソソーム膜上の糖鎖機能の解明


(一般課題B: 1課題50万円 11名)
氏名 所属機関 研究課題名
田中 隆史 兵庫県医科大学大学院 悪性胸膜中皮腫術後患者の運動耐容能に影響を与える因子の解析
山内 遼平 聖路加国際病院 ひだり乳がん術後放射線治療における深吸気息止め照射法実施による心臓線量評価と線量予測に基づく患者選択法の開発
川端 一広 がん研究会有明病院 術前がん患者の理解向上を目的としたVirtual Reality 用手術シミュレーションの開発
井上 博文 岡山大学病院 高品質検体を得るためのテラヘルツ波を用いた未固定液状検体中の癌細胞含有割合評価法の開発
青山 英樹 岡山大学病院 脳腫瘍患者の強度変調放射線治療における位置精度管理向上に関する研究
阿部 幸太 がん・感染症センター 都立駒込病院 高次元画像特微量を用いた患者予後・治療効果予測システムの開発
坪内 俊郎 大阪重粒子線センター 重粒子線を用いたGrid therapy(すだれ照射)の臨床応用に向けたシステムの開発
松島 秀 愛知県がんセンター中央病院 腫瘍内血管内皮細胞増殖因子(VEGF)を可視化するための基礎的研究
土屋 雅美 宮城県立がんセンター 本邦の妊娠可能年齢の女性におけるがん罹患及びがん薬物療法実施の実態把握と、妊婦および児のアウトカムと抗がん薬使用との関連の評価
福田 真佑 横浜市立大学大学院 周術期がん患者の入院前待機時期における抑うつ状態の有無と術後のQuality of Recovery の関連
勝田 義之 一般財団法人竹田綜合病院 定位放射線治療において局所制御および障害発生を高精度に評価するシステムの開発


平成29年度(第50回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 19名)
氏名 所属機関 研究課題名
増田 万里 国立がん研究センター研究所 大腸がん幹細胞を標的とするTNIK阻害剤が作用する分子ネットワークの解明
阪口 政清 岡山大学大学院 がん細胞の転移を加速するがん微小環境内線維芽細胞の新たな役割
宮崎 正輝 京都大学ウィルス・再生医科学研究所 転写制御因子Id2/Id3による悪性リンパ腫発生の分子機構の解明
神田 浩明 (公財)がん研究会がん研究所 大腸癌肝転移病巣病理検体を用いた化学療法感受性予知因子の解析
山口 貴世志 東京大学医科学研究所 大腸がんの遺伝的リスク評価のためのAPCがん抑制遺伝子の転写調節領域の解明
熊谷 厚志 がん研究会有明病院 高度リンパ節転移を伴う胃癌に対する術前化学療法後の至適リンパ節郭清に関する研究
小山 理恵子 国立がん研究センター研究所 難治な希少がんであるCIC-DUX4肉腫の新しい治療法の開発:世界初の患者由来がんモデルを用いた融合遺伝子の機能解析および適応拡大に向けたシーズの探索と検証
谷口 浩二 慶應義塾大学 消化器癌におけるSrc-YAP経路の機能解析
河合 隆之 京都大学大学院 肝細胞癌におけるkeratin19陽性癌幹細胞を標的とした新規治療戦略構築
金子 修三 国立がん研究センター研究所 細胞画像データを用いた深層学習に基づく"がん"エピジェネティクスの本態解明
武島 嗣英 国立研究開発法人放射線医学総合研究所 放射線がん治療後に誘導される抗腫瘍免疫応答を利用した新規がん治療法の開発
平塚 真弘 東北大学大学院 フッ化ピリミジン系抗がん剤の副作用予測を目指した代謝酵素レアバリアントの網羅的機能解析
新井 康之 "京都大学大学院
(米国国立衛生研究所出向)"
CRISPR/Cas9によるゲノム編集技術を用いた、効果増強型キメラ抗原受容体(CAR)T細胞の開発
野村 基雄 京都大学附属病院 根治切除不能な粘膜黒色腫に対するImmune -checkpoint inhibitor+radiotherapyの第Ⅱ相臨床試験
高橋 真美 国立がん研究センター研究所 膵臓がんPDXの同所移植モデルを用いたがん…間質相互作用・脂肪浸潤に関する解析
上山 健彦 神戸大学バイオシグナル総合研究センター 新しい標的分子に着目した神経膠芽腫に対する新規治療薬開発への挑戦とその応用
福島 紘子 筑波大学 陽子線治療を受けた小児がん患者の長期予後評価
伊藤 寛倫 がん研究会がん研有明病院 胆汁を用いたリキッドバイオプシーの確立と胆管がん術前診断への応用
山極 洋子 国立がん研究センター 大規模コホート研究における新たな肝がんリスク評価を目指した血液を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患関連指標の妥当性研究


(一般課題B(一般)1課題:50万円 9名)
氏名 所属機関 研究課題名
高山 佳樹 東北大学病院 前立腺がんに対するオンライン適応放射線治療確立に向けた高精度かつ迅速な自動輪郭抽出システムの開発
井上 博文 岡山大学病院 Terahertz chemical microscopeを用いた病理組織検体割面imaging化の基礎的研究~遺伝子検査用検体の迅速採取に向けて~
勝田 義之 一般財団法人竹田綜合病院 高精度放射線治療における高精度な治療効果予測システムの開発
井上 一雅 首都大学東京大学院 Radium-223の合理的な放射線管理を目的とした可搬型α線スペクトロメータの開発と実用化
松田 和之 信州大学医学部附属病院 遺伝子変異特異的定量PCR法を用いた若年性骨髄単球性白血病に対する分子標的薬効果の検証
中山 貴美子 神戸大学大学院 子育て世代のがんサバイバーのエンパワメント過程に関する研究
大坂 和可子 慶応義塾大学 術式選択に悩む乳がん患者と医療者のシェアドディシジョンメイキングを促進するディシジョンエイドの臨床導入に関する多施設研究
上畑 陽子 東京大学医学部附属病院 膵癌化学療法患者における栄養状態の動向と化学療法の実績についての現状調査
小原 泉 自治医科大学 がん臨床試験における意思決定支援の課題抽出のための尺度開発


平成28年度(第49回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名
土居 久志 理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター 抗腫瘍活性を持つRLC140050の開発と18F-標識PETプローブの合成
増田 万里 国立がん研究センター研究所 大腸がん幹細胞を標的とするTNIK阻害剤が作用する分子ネットワークの解明
石沢 武彰 がん研究会有明病院 大腸癌肝転移・膵癌の化療後切除における術中蛍光イメージングの有効性評価
坂本 毅治 東京大学医科学研究所 膜型プロテアーゼによる肝癌幹細胞性の制御機構の解明
中川 勇人 東京大学医学部附属病院 新規in vivo,ex vivo肝外胆管癌発症システムを用いた分子発生機序解明と起源細胞同定
吉本 光喜 国立がん研究センター ホウ素中性子捕捉療法の治療効果予測を目的とした18F‐FBPA PET診断法の開発
大迫 智 がん研究会有明病院 病理標本を基盤とした形態診断と分子診断を統合した新しい乳癌再発予測モデルの開発
小島 研介 佐賀大学 白血病幹細胞根絶のためのBMI-1阻害とMCL-1/p53制御
奥山 徹 名古屋市立大学大学院医学研究科 進行がん患者における病状悪化に備えた事前意思決定に関する多施設研究
佐藤 悠佑 東京大学医学部附属病院 尿路上皮癌における多中心性多発の分子メカニズムの解明


(一般課題B(一般)1課題:50万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名
平塚 真弘 東北大学大学院薬学研究科 5-FU系抗がん剤の副作用を予測する新たなDPYDおよびDPYS遺伝子多型の探索
中島 祐二朗 がん・感染症センター都立駒込病院 四次元線量分布計算システムの線量検証用動体可変型ファントムの開発
荒木 不次男 熊本大学大学院 インターベンショナルラジオロジー(IVR)における被ばく線量モニタリングシステムの開
森田 智子 国立がん研究センター東病院 甲状腺がん患者を対象としたレンバチニブ簡易懸濁時の生物学的等性試験
河原 大輔 広島大学病院 放射線治療及び診断における生物学的影響を考慮した高精度生物学的線量計算方法の確立
金山 和樹 鈴鹿医療科学大学 早期胃癌における腫瘍進展とHER2遺伝子異常の関連性の解明 継続申請
福土 将秀 旭川医科大学病院 マルチキナーゼ阻害薬とその代謝物の薬物動態評価系の構築と最適処方支援
金川 潤也 東京大学医科学研究所附属病院 終末期がん患者の筋筋膜性疼痛の頻度と部位を調べる多施設前向き観察研究
青山 英樹 岡山大学病院 頭頸部がんの強度変調放射線治療における歯科技工物を用いた患者位置精度管理に関する研究
田中 隆史 兵庫医科大学病院 悪性胸膜中皮腫患者のサルコペニアの有無が術後維持期の身体運動機能および健康関連QOLにどのように影響を及ぼすかについての検討


(特定課題1課題:200万円 3名)
小児がん
氏名 所属機関 研究課題名
田中 裕次郎 名古屋大学大学院 尿代謝物網羅解析による新規小児がん尿中腫瘍マーカーの同定

難治がん
氏名 所属機関 研究課題名
山本 順司 防衛医科大学校 包括的高感度遺伝子発現プロファイリング法による膵癌特異的分子の探索と循環膵癌細胞検知への応用

希少がん
氏名 所属機関 研究課題名
大木 理恵子 国立がん研究センター研究所 希少がんである神経内分泌腫瘍のがん抑制遺伝子PHLDA3の機能解析~臓器を超えた神経内分泌腫瘍の統合的理解に向けて~


平成27年度(第48回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
山田 忠明 金沢大学がん進展制御研究所 肺がんにおけるMEK阻害薬耐性機構の解明とその克服を目指した研究
吉野 優樹 東北大学加齢医学研究所 BRCA1の中心体トラフィッキング制御以上による染色体不安定性の誘導機構と発がん
深田 俊幸 徳島文理大学 亜鉛シグナルの制御に基づく対がん創薬の研究  
椎木 健裕 山口大学大学院医学系研究科 四次元動体追跡治療のための新型動体追跡装置による透視被ばく線量計算システムの開発
仲矢 丈雄 自治医科大学大学院医学研究科 大腸癌を促進する病的蛋白間相互作用の解明とその選択的阻害による新規治療薬の開発
山澤 一樹 国立病院機構東京医療センター 遺伝性乳がん・卵巣がんにおいてメチル化・ヒドロキシメチル化が果たす役割の解明
青木 耕史 福井大学 大腸癌細胞の幹細胞の制御基盤の解明  
山口 雅之 国立がん研究センター先端医療開発センター 酸化鉄ナノ粒子洗い出し分子機構を利用した肝がん放射線治療支援MRIの開発
鈴木 啓道 京都大学大学院医学研究科 食道扁平上皮癌の発癌メカニズムの解明
指田 吾郎 熊本大学国際先端医学研究機構授 HMGA2による骨髄線維症の病態基盤と治療標的検証


(一般課題B(一般)1課題:50万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
平塚 真弘 東北大学大学院 フッ化ピリミジン系抗がん剤の副作用を予測するDPYS遺伝子多型の解析
勝田 義之 一般財団法人 竹田綜合病院 デバイスを必要としない患者体内照射量分布を高精度に予測する技術の開発
金山 和樹 三重大学大学院医学系研究科 早期胃癌における腫瘍進展とHER2遺伝子異常の関連性の解明
河原 大輔 広島大学病院 Dual Energy CTを使用した造影剤濃度分布決定法と線量計算システムの構築
坂本 はと恵 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 働くがん患者に対する支援ツールの開発  
須釜 淳子 金沢大学医薬保健研究域保健学系 光触媒機能付き消臭カーテンを用いたがん患者における療養環境の消臭効果
橋本 浩伸 国立がん研究センター中央病院 高度催吐性化学療法に対する制吐薬としてのオランザピンの意義を検証するプラセボ対照二重盲検化ランダム化第Ⅲ相試験
田中 隆史 兵庫医科大学 悪性胸膜中皮腫術後患者の日常生活における活動量が維持期の身体運動機能および健康関連QOLにどのように影響を及ぼすかについての検討  
井上 順一朗 神戸大学医学部附属病院 化学療法誘発性末梢神経障害における運動機能とQOLに関する研究
福土 将秀 旭川医科大学病院 マルチキナーゼ阻害薬とその代謝物の薬物動態評価系の構築と最適処方支援


(特定課題1課題:200万円 3名)
小児がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
家入 里志 鹿児島大学学術研究院 小児がん(神経芽腫)に対する長期生存とQOL保持のための制癌剤減量を目指した精密画像誘導下内視鏡外科手術システムの開発  

難治がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
梅田 泉 国立がん研究センター先端医療開発センター 腫瘍内低酸素誘導因子(HIF)活性陽性領域を標的とした新規治療・診断法(theranostics)の開発と難治がん個別化治療への展開  

希少がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
大木 理恵子 国立がん研究センター研究所 希少がんである神経内分泌腫瘍のがん抑制遺伝子PHLDA3の機能解析~臓器を超えた神経内分泌腫瘍の統合的理解に向けて~


平成26年度(第47回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 11名)
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
小沼 貴晶 東京大学医科学研究所附属病院 高齢者骨髄性腫瘍に対するG-CSF併用による毒性を減弱した骨髄破壊的前処置を用いた臍帯血移植
筆宝 義隆 千葉県がんセンター研究所発がん制御研究部 新規肝内胆管がんモデルを用いた分子標的治療抵抗性の分子機構解明と克服法の開発
吉見 昭秀 東京大学大学院医学系研究科 造血器腫瘍由来iPS細胞を活用した白血病幹細胞特異的治療法の開発
井戸川 雅史 札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所 癌関連転写因子の標的非コードRNA解析による癌病態解明
内藤 尚道 大阪大学微生物病研究所情報伝達分野 腫瘍血管における血管内皮幹細胞システムの役割
秋吉 高志 がん研究有明病院消化器外科 全エクソンシークエンスによる直腸癌術前放射線化学療法効果
予測遺伝子の同定
 
山本 博幸 聖マリアンナ医科大学内科学(消化器・肝臓内科) B型肝炎ウイルス全組み込みとエピゲノム変化の次世代統合解析に基づく肝癌の超早期診断・治療・予防の革新的一体化  
佐久間 圭一朗 愛知県がんセンター研究所 Pre-mRNAスプライシング異常を標的とする抗がん剤開発のための基盤研究
後藤 政広 国立がん研究センター研究所 特殊型腎細胞がんにおける融合遺伝子の網羅的同定  
熊野 恵城 関西医科大学 肺癌の起源の違いに基づいたがん幹細胞を標的とした新たな治療標的の探索
新城 恵子 名古屋市立大学大学院医学研究科 膵臓がんの血中の遊離DNAとエクソソームDNAを用いた高感度
DNAメチル化解析法の確立


(一般課題B(一般)1課題:50万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
青山 高 静岡がんセンター 同種造血幹細胞移植における前処置とそのストレス度合に合わせた栄養パスの妥当性
矢内 貴子 国立がん研究センター中央病院 高度催吐性化学療法施行時の嘔吐に対するAprepitant,Palonosetron,Dexamethasone併用下でのOlanzapine 10mg 5mgの有効性と安全性を比較する二重盲検ランダム化比較試験
長谷川 浩章 東京大学医学部付属病院 CTガイド下生検における患者被ばく低減に関する研究  
山花 令子 東京大学大学院医学系研究科 造血細胞移植後長期フォローアップ診療加算適応後の動向と課題についての探索的研究
高橋 美貴 神戸大学医学部付属病院 中咽頭癌に対する化学放射線療法におけるQOLに関する研究
田中 隆史 兵庫医科大学病院 悪性胸膜中皮腫患者における外科手術前後の身体運動機能および健康関連QOLの変化についての検討  
福土 将秀 旭川医科大学病院 マルチキナーゼ阻害薬とその代謝物の薬物動態評価系の構築と最適処方支援
高倉 亨 京都社会事業財団京都桂病院 動体追尾照射における放射線治療計画用4DCTの最適な撮像条件に関する研究
河原 大輔 広島大学病院 肝動脈化学塞栓術(TACE)後の肝癌に対する体幹部定位放射線治療におけるリピオドールの有用性
岡山 太郎 静岡県立静岡がんセンター 根治不能高齢者進行肺がん患者のADL維持、QOL向上を目的とした予防的リハビリテーション介入方法の開発


(特定課題1課題:200万円 3名)
小児がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
大池 真樹 宮城大学 青年期の小児がんサバイバーのセルフケアを支援する看護支援モデルの開発  


難治がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
梅田 泉 国立がん研究センター臨床開発センター 腫瘍内低酸素誘導因子(HIF)活性陽性領域を標的とした新規治療・診断法(theranostics)の開発と難治がん個別化治療への展開  


希少がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
中谷 文彦 国立がん研究センター東病院 軟骨肉腫におけるIDH遺伝子変異の意義と新規分子標的治療の可能性  


平成25年度(第46回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
立石 敬介 東京大学医学部附属病院 膵がんの自然史におけるヒストン修飾制御異常と分子標的治療への可能性の検討  
佐久間 裕司 自治医科大学医学部病理学講座統合病理学部門 EGFR遺伝子変異陽性肺癌に内在するEGFR非依存性細胞の研究  
片山 義雄 神戸大学医学部附属病院血液内科 骨髄増殖性腫瘍から骨髄線維症への進展メカニズムの解明と新規治療法の開発  
白石 航也 国立がん研究センター研究所 ドライバー変異であるRET,ALKとRET 融合遺伝子を伴う肺腺がん発症に関わる遺伝要因の解明
上園 保仁 国立がん研究センター研究所 味覚・食感を変えずにがん患者の口内炎の痛みのみをとる新規薬剤の開発:口からの食事を可能にする・・がん患者QOL向上のために  
上野 秀樹 国立がん研究センター中央病院 KRAS変異陰性膵がんにおける治療標的となりうる遺伝子異常の検索に関する研究
小埜 良一 三重大学大学院医学系研究科 幹細胞に由来する難治性白血病発症の分子基盤の解明および新たな治療戦略の探索
白石 順二 熊本大学大学院生命科学研究部 乳がん画像診断における診療放射線技師による読影補助の有用性の検討  
植村 靖史 国立がん研究センター東病院 人工多能性幹細胞由来の樹状細胞をベースとしたエフェクター細胞の作製とがん免疫療法への応用
上久保 靖彦 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 難治性白血病における HAT 機構の解明及びそれをターゲットとした新規治療法の開発  


(一般課題B(一般)1課題:50万円 10名)
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
原  秀剛 北里大学医療衛生学部医療工学科 Dua1-Energy CT による脳腫瘍検出のための画像診断支援システムの構築
井上 一雅 首都大学東京大学院 術前・術中センチネルリンパ節同定検査の統合を目的とした多機能分子プローブの開発  
神戸 大朋 京都大学大学院生命科学研究科 がんの生存・増殖・転移に関する亜鉛要求性酵素の活性を阻害するシード化合物に関する研究  
矢内 貴子 国立がん研究センター中央病院薬剤部 高度催吐性抗がん剤に対するオランザピンの制吐作用の有効性・安全性に関する前向き比較試験
井上 玲子 東海大学健康科学部看護学科 小児がん患者をもつ家族の支援体制強化を目的としたピアサポーター養成プログラムの開発  
宮内 眞弓 国立がん研究センター中央病院栄養管理室 病院栄養士におけるがん補完代替医療への理解関する実態調査
山本 和宏 神戸大学医学部附属病院 分子標的治療薬の皮膚障害発症予測のためのゲノム薬理学的解析  
小野里 侑祐 東北大学病院放射線治療科 外照射併用三次元画像誘導小線源治療における画像変形位置合わせを用いた高精度な積算線量評価法の開発  
赤羽 智子 慶應義塾大学医学部産婦人科 難治性卵巣癌のドラッグ・リポジショニングを目指した基礎的検討
大見 サキエ 岐阜聖徳学園大学 クラスメイトに対する小児がん患児の復学支援ツールの開発 ~絵本による説明効果の検討~


(特定課題1課題:200万円 4名)
難治がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
梅田 泉 国立がん研究センター東病院 腫瘍内低酸素誘導因子(HIF)活性陽性領域を標的とした新規治療診断法 (theranostics) の開発と難治がん個別化治療への展開  


小児がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
滝田 順子 東京大学大学院医学系研究科 難治性小児固形がんにおけるがん細胞の時空的クローン進化の解明
佐藤 聡美 国立成育医療研究センター研究所小児がん疫学臨床研究センター 小児がんの子どもを亡くした母親のグリーフケア


希少がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
大木 理恵子 国立がん研究センター研究所 希少がんである神経内分泌腫瘍のがん抑制遺伝子 PHLDA3 の機能解析~神経内分泌腫瘍患者の個別化医療をめざして~  


平成24年度(第45回)受賞者は以下のとおりです。
(一般課題A: 1課題100万円 11名)
 
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
福田 晃久 京都大学院大学 膵臓がんにおけるクロマチンリモデリングの役割  
中田 光俊 金沢大学 GSK3β阻害剤カクテルを使用する新規膠芽腫治療の確立  
河原 康一 鹿児島大学医歯学総合研究科分子腫瘍学分野 核小体ストレス応答の制御機能の解明と発癌の治療戦略  
尾崎 俊文 千葉県がんセンターDNA損傷シグナル研究室 RUNX2を標的とした難治性膵臓癌の抗癌剤感受性の向上に関する研究  
吉見 昭秀 東京大学医学部付属病院 骨髄増殖性腫瘍患者の急性骨髄性白血病への進展のおけるParacrine 仮説の検証と造血器腫瘍の治療への応用
前島 亜希子 国立がん研究センター中央病院 濾胞性リンパ腫(follicular lymphoma:FL)におけるBcl-2発現の有無および強度の予後因子としての意義に関する検討
加藤 護 国立がん研究センター研究所 一細胞シークエンシングによる、抗がん剤耐性獲得過程でのがん細胞進化の解明  
有吉 範高 千葉大学医学部付属病院 ER陽性乳がん細胞増殖へのtransporterの役割とその診断意義に関する検討  
永坂 岳司 岡山大学病院消化管外科 蛍光マイクロビーズを用いた非侵襲的膵臓がん スクリーニング技術の開発  
浅川 明弘 鹿児島大学大学院歯学総合研究科心身内科学分野 新規がん性悪液質治療法の開発―ストレス・グレリンシグナルからのアプローチー  
浅田 潔 国立がん研究センター研究所 幹細胞レベルにおけるDNAメチル化異常の発がんにおける重要性の解明-H.pyroli感染胃粘膜をモデルとしてー  


(一般課題B(一般)1課題:50万円 13名)
 
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
田中  利恵 金沢大学医薬保健研究域 コンピューター支援診断システム(CAD)を利用した診療放射線技師による画像読影補助の有用性に関する研究  
小川  智子 国立がん研究センター東病院 本邦における医療従事環境・医療従事者の抗がん薬暴露調査および暴露防止基準の検討  
北村  秀秋 国立がん研究センター中央病院 センチネルリンパ節シンチグラフィー3次元イメージングによる外科手術支援に関する研究  
藤淵  俊王 茨城県立医療大学保健医療学部 組織等価シンチレータによるinvivodosimetry用線量計の開発  
青山  英樹 岡山大学病院 放射線治療計画におけるDual Energy CTを用いた線量計算精度に関する研究  
平井 隆昌 国立がん研究センター中央病院 一般撮影領域におけるExposure Indexを用いた医療被ばくの低減効果の研究  
森下 慎一郎 兵庫医科大学病院リハビリテーション部 造血幹細胞移植患者の身体活動量低下が健康関連QOLに及ぼす影響について  
藤田  幸男 東北大学病院放射線部 呼吸による体内構造の変化を考慮した四次元線量分布計算システムの開発  
石井 しのぶ 国立がん研究センター東病院 頭蓋部放射線治療に伴う非固着性創傷非覆材を 用いた皮膚炎処置前向きコホート研究  
北村 佳久 岡山大学病院薬剤部 がん患者における抑うつ症状に対する早期対応 及び予防に貢献する薬剤師業務プログラムの開発  
日浅  友裕 社会医療法人厚生会木沢記念病院 がん放射線療法看護の質評価指標の開発  
岡部(塚越)
由香
名古屋大学医学部付属病院先端医療・臨床研究支援センター 骨髄球系細胞に発現する膜結合アダプター分子SHP-2 interacting transmembrane adaptor protein (SIT)が腫瘍の特異的肺転移に与える役割の解明  
廣瀬 弥生 静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター がん薬物療法副作用に関する患者向け情報提供冊子の作成  


(特定課題1課題:300万円 4名)
[特定課題:「膵臓がん」「肺小細胞がん」「卵巣がん」[疫学(リスク・ファクター)、実験系(成因論)、予防、診断、治療、QOLなど]]
膵臓がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
吉本 光喜 国立がん研究センター研究所 膵がんの早期診療・治療を目的としたインテグリン標的指向性 リポソームの開発  


肺小細胞がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
河野 隆司 国立がん研究センター研究所ゲノム生物研究分野 肺小細胞がんの効率的な予防を目指した遺伝子生態系の解明 PDF
(0.97MB)
石井 源一郎 国立がん研究センター東病院臨床開発センター 小細胞癌ならびに大細胞神経内分泌癌におけるがん幹細胞の同定  


卵巣がん
氏名 所属機関 研究課題名 報告書
津田 均 国立がん研究センター中央病院病理科・臨床検査科 病理形態とプロテオーム、ゲノム解析の統合による卵巣細胞線がんの発生進展経路の解明と、予後・治療効果予測診断のバイオマーカ同定